よく見かける犬がヨボヨボと歩いている姿

今日は久しぶりの童楽。
息子は庭の土いじりデビュー。ちゃちゃ（犬）にも近寄るし、山羊にも草をあげて、成長したなぁ。

最近、外出先で私のことを「ママ～」と呼んでみたり(いつもは母ちゃん)、歯みがきしたくなくて「エア歯みがき(顎や鼻をみがく)」したりして、ニヤリと笑う。

１歳１１ヶ月児って、もう大人をからかったりできるんだなぁ～。

愛犬マロンが今日で13歳になりました。

少し足腰弱くなったかな、寝てる時間長くなったかな、
って気もしますが、本当に元気そのものです。
というか、やんちゃすぎるほどです。

獣医さんやトリマーさんからも
「そんな歳には見えない」と言われます。
…自分にも若さを分けて欲しいです（切実）

でも、やっぱり歳が歳なだけに、
いつまで一緒に居られるのかな、と心配になってきます。

ご近所のよく見かける犬がヨボヨボと歩いている姿を見て、
マロンもいつかはこうなるのかな、と思うと
なんとも言えない寂しさが募るのです。

でも、それはそういうもの。
自然のなりゆきに逆らわず、悠々と生きて行ってくれたら。
そして、自分も見守って行けたら、と思っています。

ちなみに、今年の誕生日プレゼントは、
ささみが巻かれたガムでした。
コレ１本、１分と経たずにペロリと食べちゃうんだぜ…。